成績を伸ばすとは、どういうこと?意識すべき2つの大切なこと

もうあかん…って感じの画像。

どうも、おはこんばんちは、柿Pです。

受験勉強に集中しているのに成績がなかなか伸びない…
勉強時間を確保しているはずなのに成績が伸びない…
このままだと合格までたどり着けないかも…

そういった受験生の迷いを解決します。

現役の頃は勉強の仕方がわからず、勉強時間も効率もダメダメでしたが、浪人して勉強時間も効率も大幅に改善することができました。

その経験を踏まえて、記事の前半では成績とはどういうものなのかを説明し、記事の後半では成績を伸ばすための考え方について解説します。

この記事を参考にして、成績の伸ばし方を今一度考えてもらえたらと思います。

成績とはそもそも何が基準なのか?

成績を伸ばすって簡単に言いますが、そんな簡単に伸びるものではないし、まず何を基準に成績が伸びたと判断すればいいのか。

やはり、成績の基準は偏差値が一番です。

冠模試であれば、実際の入試の難易度との差、そして合格ラインまで後何点伸ばせばいいのか、といってところを考えなければなりませんが、全国模試や校内模試では、偏差値を基準にするのが一番です。

偏差値は点数のように絶対評価ではなく、相対評価です。

そして、実際の受験も受験者の中で上からとっていくわけですから、
これは相対評価ですよね。

ですから、自分の全国的な立ち位置を知るためには、偏差値がいい評価軸となります。

しかし、相対評価であるということは、いくら自分が時間も確保し、効率もあげて勉強したとしても、周りの人間が全く同じ時間と効率で勉強していると、自分の偏差値は変わらず、自分の立ち位置も変わりません。

つまり、成績を上げるためには、周りよりも勉強をする必要があるということです。

そりゃ生半可な勉強では成績が上がるわけないということですね。

勉強量≠時間×効率

先ほど、成績は相対評価であるという話をしました。

しかし、ここでは話をわかりやすくするために、自分の絶対的な問題を解ける力を勉強量と呼ばせてください。(実際の言葉とは意味が違います)

しばしば、「勉強は時間と効率だ!」とよく言われます。
その時に思い描くのは、

勉強量=時間×効率 という図式。

勉強時間が増えれば勉強量が増えるというのはシンプルでよくわかります。しかし、効率とはそもそもなんなんでしょうか。

「効率よく勉強したい!」というのは全受験生の思いだと思います。

でもそもそも効率ってなんなのかよくわからないものですよね。
集中して勉強してれば効率がいいのか?と言われても怪しいところ。

実際に僕も「とりあえず集中して、講師の言うやり方で勉強しよう…」程度に考えていました。

しかし、勉強を続けているうちに、効率云々ではなく、別の考え方に至りました。それは、

勉強量=問題数×理解度

ということです。

受験勉強を通して、たくさんの問題を解くことになります。しかし、
受験本番で解いたことがあるものと全く同じ問題が出る、ということはなかなかなく、出ても精々1問です。

勉強の中で1問解いて、その1問分の解答を学ぶ。だけではなく、その1問を似たような問題に応用できるレベルまで学ぶことで、無数の問題に対応できる勉強量を積み上げることができます。

これが問題に対する理解度です。

成績を伸ばすためにも、勉強効率を考えるのではなく、1問1問に対する理解度を意識して、深くまで勉強してください。

しかし、こう思う人もいると思います。

「それって、勉強時間めっちゃかかるくね?」

ぶっちゃけ、かかります。
この勉強をし始めたばかりの時は、特に時間がかかります。

しかし、慣れてくると、問題をいろんな角度から考える力が身についてきて、スピードが上がってきます。

勉強時間をかけずに成績を伸ばすのはまず無理です。
なぜなら、受験生は皆時間をかけて勉強しているから。

だからこそ、正しい時間のかけ方、つまり理解度を上げるということを知るのが大切なのです。

最後に

いかがだったでしょうか。

この記事をここまで読んでくださった方の勉強に対する考え方に、少しでも刺激になっていれば幸いです。

これからも受験勉強を成功に導くための方法を紹介していくので、是非よろしくお願いします。

ご覧いただきありがとうございました、ではまた!

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