浪人生が失恋した時に読んでほしい。

失恋は人生につきもの。

どうも、おはこんばんちは、柿Pです。

「浪人生なのに付き合って、意外とすぐに別れてしまった…」
「浪人生なのに好きな人にフラれて勉強できない…」

そういった人たちの悩みを解決します。

何度か浪人中の恋愛について記事を書きましたが、(↓みたいな)

この記事の中で、

「僕の周りには恋愛に成功した浪人生も、失敗した浪人生もいる」

ということをお話ししました。

今回は、失敗した側にフォーカスします。

記事の前半では、浪人生の失恋についてお話しし、後半では、失恋した時どうしたらいいのか?ということをお話しします。

浪人生にとっての失恋は重みが違う。

浪人生でなくても、人生の中で失恋というものはどんな形であれ、ほとんどの人は何度か経験するものだと思います。

その経験が偶然浪人中に起こってしまうということもあっておかしくないことです。

浪人生とは、常に精神的にプレッシャーを背負っている状態で、ほんの少しの刺激でも、とても大きな影響を受けてしまう精神状態になっています。(詳しくは↓の記事をご覧ください)

そんな中で失恋なんてしてしまったら、普通の人でもボロボロになるのに、浪人生となれば、よっぽどのメンタル強者出ない限り、ボロッボロになります。

メンタルがボロボロになった時、皆さんはどうやって立ち直りますか?

映画を見る・音楽に浸る・家に引きこもる・友達と遊ぶなどなど…

いろんな方法があると思いますが、

浪人生はどれもできないんです。

失恋しても、そのぶん受験のプレッシャーを感じなくなる、ということはなく、より受験に向き合わざるを得なくなります。

僕は実際に経験したわけではないので、その本当の辛さはわかりませんが、浪人中に失恋した友人は本当に授業中も自習中も上の空みたいになっていました。

それだけ辛かったんだろうと思います。

浪人生の深い心の傷を誤魔化す方法とは。

浪人中でもできる、失恋だけではなく、深い心の傷を誤魔化す方法を考えてみました。

1.自習室に籠る

最強ですが、最難関です。

とにかく、問題に向き合うことです。別れた恋人のことも忘れられるぐらいに、問題に向き合い続けるのです。

幸い、浪人生は覚えなければいけないことが非常にたくさんあります。
脳のキャパをとにかく勉強に割けば、勝手に元恋人のことも脳が薄れさせてくれるでしょう。

また、理系の大学生は異性よりも数学や科学が好きという人が多いです。

数学が恋人になるぐらい勉強するのもいいですね。
予備校のテキストに彼女の名前をつけてみましょう。死にたくなると思います。

やらないでね。

2.贅沢な飯を食う

これは僕だけなのかもしれないんですけど…

お腹が減ってると些細なことでも気になってしまうんですよね。

浪人生はあまり栄養バランスが取れていないようなご飯が続くことも多いと思います。

だから、贅沢なご飯を食べて、精神的にも肉体的にも回復させましょう。

予備校は、ある意味集客業なので、ある程度アクセスがしやすく、人も集まっているようなところに校舎を構えています。

そういうところには、飲食店が集まる傾向にあります。

ネットで調べてみると、意外と美味しいご飯屋さんが近くにあるかもしれません。

3.いっそ泣く

泣くことって恥ずかしいじゃないですか。目とかも割と腫れちゃいますし。

ほとんど話したことがないのですが、浪人中は成績も伸びてて、順調に行っていたのにも関わらず、月1ぐらいで夜泣いてました。そしたら次の日目元パンパンなるんですよね。めっちゃ恥ずかしい。

でもこれは「精神的にもう耐えられない!」みたいな我慢できず涙、ではなくて、「とりあえず一回リセットするかー」みたいな軽い感じで、自分から泣くことを選んでいました。
(軽い感じの涙というのも矛盾しているようですけど笑)

順調に勉強していて、失恋みたいなしんどいことがなかった僕でも、こうやって月に1回泣いてましたし、その結果ちゃんとスッキリできていました。大学入ってからはそんなことしてないんですが笑

YouTubeで感動できる動画を探してそれを見て泣いたり、泣ける小説のまとめみたいなネット記事を探して泣いたりしていました。

泣きながら「あーもう頑張るしかないなー」みたいに切り替えて寝る、といった感じです。

泣くことはやっぱり恥ずかしいことですが、どうせ寝るときは誰も見ていません。多少目が腫れても、寝付けなかったと適当に言えばいいです。

頑張っていて辛いときは、とりあえず一回泣いてもいいんじゃないですか。

4.偉人の名言や宗教の考え方を漁る

僕は典型的な日本人思考なので、無宗教です。それに浪人するまでは座右の銘なども一切ありませんでしたし、偉人の言葉などに全く興味がありませんでした。

でも、浪人が決まったとき、僕が精神的に縋ったのは、音楽ではなく、

誰かの言葉だったんですよね。

音楽を聞くときも歌詞を気にするようになりました。

こういう人って結構多いと思います。だからこそ、怪しい宗教に騙されて被害を受ける人が後を絶たないんだと思います。

僕は、この時に、哲学者や仏教の考えに興味を持ち、調べていました。

いくら浪人が決まってボロボロと言えど、プライドだけは高いので、どこの馬の骨が言っているのかもわからないような言葉には微塵も惹かれませんでした笑

哲学や、宗教というのは、とても難しく、堅苦しいものに思えます。

しかし、哲学は自分たちを取り巻く抽象的な概念について思考を深める学問であり、宗教はこれまでの人類の歴史を通して人々の心や社会を支えてきたものです。(当然ですが、ここで言っている宗教に新興宗教は含めないでください。世界史選択の人はルターの宗教改革を思い出してください。)

哲学や宗教の考えに触れながら、自分自身と向き合うことは意味のあることだと思います。

もし興味が少しでもあれば、調べてみてください。きっと心が楽になるような言葉に出会えるはずです。

例として、僕が感銘を受けたニーチェの言葉をいくつか紹介します。

君の魂の中にいる英雄を、放棄してはならぬ。

フリードリヒ・ニーチェ

私を破壊するに至らぬ全てのことが、私をさらに強くする。

フリードリヒ・ニーチェ

世界には、君以外には誰にも歩めない唯一の道が存在する。
その道はどこに行き着くのか?と問うてはならない。
ひたすら進め!

フリードリヒ・ニーチェ

意外と哲学者も熱血漢だったのかもしれませんね。

最後に

いかがだったでしょうか。

失恋による心の傷は凄まじいものだと思います。しかしながら、乗り越えられないものではないはずです。

恋愛という屍を踏み越えて、合格を目指しましょう。

お読みいただきありがとうございました、ではまた!

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