結果を出すプレゼンとは

ヤマトです。

今日の内容はかなり濃いです。

苦手なプレゼンも、この記事の通りにやれば一流のものになります。

前半は、プレゼンテーションについてです。タイトルにもある通り、結果を出すプレゼントは何か?どうやったらできるのかについて書いていきます。普段は2000文字いかない程度に書いていますが今回は4000文字くらいいきそうです(笑)

プレゼンって社会にでたら主にコンペの場面等で使うものになってくるんですけど、コンペは契約する企業を選別するために使うものなので準優勝や2位はありません。1位、すなわちビジコン的に言えば優勝しなければならないのです。
一般的に、コンペプレゼンの勝率は30%と言われています。

え、低すぎwwwって思いますよね。東大京大卒の人間がチーム組んで真剣にビジネスプラン考えても、3回に1回しか採用されないんですよ。

さぁ、これどうすれば勝率あがるんですかね(笑)

コンペは本番前にある程度決まっているといわれています。

つまり準備段階がしっかりしてれば勝てるんですね(笑)

プレゼンをする時の心構え

発表とプレゼンは大きく違う

自分が取り組んできたことを披露するのが発表

自分の目的を実現する為の手段がプレゼン

ほとんどの学生は発表とプレゼンを混同してしまっています。

これ学生に限らず社会人もはき違えている人が多いんです。
ですので、しっかりここで差をつけたいところです。

そのためには、主役はプレゼンテーターではなく聞き手であり自分が披露したいことだけではなく聞き手を意識したプレゼン作りを心掛けましょう。

目的×聞き手=プレゼン 目的と聞き手の解像度を上げることが絶対条件

羽田啓一郎

こんな方程式を教わりました。解像度を上げるとは、明確にするということですね。

例えば人事部の人が3回生向けの合同説明会で行うプレゼンの場合は自社が求める優秀な人材をインターンに誘導するなどが目的となりますね。
聞き手は就活生すなわち大学3年生ですが、そこから参加学生の質であったりもっと属性を深堀することだったりします。

忘れてはいけない3step

STEP1 理解を得る

まずはプレゼンテーターが何を言っているかを理解してもらわなければ、聞き手は置いてきぼりになってしまいますよね。

後でも話しますが、プレゼンテーションをする上で聞き手を置いてきぼりにしない伴走力は非常に大切なものです。

プレゼンの最中で一か所でも「ん?」と思ってしまうともうその聞き手はその後はついて来られません。

授業とよく似ていますよね。数学の解説を聞いているとき一か所でも立式の根拠が分からなければ後全然入ってこないあの感じです。

STEP2 共感してもらう

自分たちの提案に対して「たしかにそうだよね!」と思ってもらうことがプレゼンをただの発表に終わらせないカギとなります。

例えば、「現在はSNS等で商品をチェックして購買に至るケースが多く、御社がこのままオンラインでのPRに力を入れなければ競合他社に出し抜かれますよ」ということを具体的な購買ルートなどの割合データを示しながら話すと“危機感”を共感してもらえますよね。

この聞き手に共感してもらうことで

たしかにそんなプロジェクトいいかもね~

から

是非うちでそのプロジェクトをやりたい‼

に変わってくるんです。社長プレゼンなどをする時は必ず後者でなければなりません。

STEP3 自分を選んでもらう

ここが目指すべき最終ゴールになります。

STEP3を成功させるための要素はいくつかありますので以下章立てて書いていきます。

選ばれるプレゼン

相手(決定者)の判断基準を知る

これは少し汚い話になるかもしれませんが、これに対する本気度であなたがどこまで目的に対して忠実になれているかもわかります。

審査員に合わせてプレゼン内容を組みなおせ

企画が採用されるかどうかは世間一般での良い悪いではなく、コンペの勝敗基準、究極は審査員がに響いたかどうかで決まります。

例えば、いくら素晴らしく売上が上がる画期的なプランを提案したとしても、その時相手側が今の売上を維持しつつ業務を効率よくして楽になるためのプランを求めていれば「いまのうちにはいらないかなぁ」で終わってしまいますよね。

聞き手ファーストであることを忘れてはいけません。

なにいうか>どういうか

プレゼンにおいて堂々と話すことや聞き取りやすい速度で話すことはたしかに大切です。

ですが、最も大切なものは他にあります。

なに」を伝えたいのか?

です。

ここで一つ考えてほしいのですが、皆さんにとって話がつまらない人ってどんな人ですか?

おそらくですが、何言ってるか分からない+話が長い人ではないですか?

相手だって退屈な話をしようと思ってるわけではないのになぜこうなってしまうのか、

それは、話している人自身も自分が何言いたいのか分かってないんです。

話のゴール(何を伝えるか)が明確になっていないからこういうことがおきるんですね。

何を伝えるか意識することが大切か皆さんに分かっていただけましたでしょうか。

相手にとっての利益を語れ

特徴ではなく、利益を語る

自分の企画に云々言うだけのプレゼンは非常につまらないです。

その企画がどう利益に貢献するのかをその場で聞き手に考えさせるのではなく、プレゼンテーターが語るのです。

これは自己PRでも同様です。

「大学時代サークル活動は〇〇をやっていました~、バイトは△△をやっていました~。」

など淡々と言っても向こうはぶっちゃけ興味ありません。

それよりコイツが会社に入ればどんな利益を社にもたらしてくれるのか?といったことに関心があります。

当然ですよね(笑) 

ストーリーの構築力と伴走力

1、ストーリーの構築力

ここでは聞き手にとって嬉しいこと、嫌なことは何か、そしてそれをどう理解させるかを考えましょう。

導管メタファー

なんて言われたりもするものですね。

例えば目の前に太っている人がいて何とかその人がダイエットするようにもっていきたいとします。

あなたならどうしますか?

肥満体質が引き起こす病気やリスクの上昇を伝えて危機感を共感させるのも良いでしょう。

ですが、

太っていることが体に悪影響を及ぼすなんて有名な話でその人も知ってる可能性が高いですよね。

だったらその人がダイエットに取り組まない原因は他にあると考えるべきですね。

僕ならば、2週間で確実に5kg痩せれるダイエット方法があるけど興味ないか?

といった伝え方をします。

大抵の人は結果がでるまで時間がかかり見えないゴール点まで節制を我慢できないという課題があります。

そこをピンポイントに突いた提案ですね。

2、伴走力

プレゼンテーションにおいて一番怖いのは、

プレゼンテーターと聞き手は時間軸を共有している

ということです。

プレゼンの内容理解に対して同じ立ち位置になくても、同じペースで時間軸を進むことになります。

これはつまり、一度内容理解でおいていかれるとその後の話が入ってこないかもしれないということなんです。

途中ずっと疑問が頭に残ってしまっているようでは当然印象は良くないですよね。

最後まで聞き手をおいていかない、これが伴走力です。

対策としては、不必要に難しい専門用語を使わないであったり、途中ノリ突っ込みのような形で聞き手が疑問に思いそうなところを先に質問形式でいれてつぶすなどですね。

まとめ

スライドの作り方などのテクニック論はまた後日書かせていただきます。

今回の記事で皆さんに持ち帰っていただきたいのは

  • 発表とプレゼンは違う
  • 聞き手のプレゼンに対しての興味は最初は0だと思え
  • 相手によって内容を対応させろ

以上3点です!

長くなってしまいましたが、以上お読みいただきありがとうございました。

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