日本史学習で最適なインプットとアウトプットサイクル

日本史は2歩進んで1歩戻るべし

どうも、日本史には自信があった(笑)ヤマトです。

今回は1年で日本史の偏差値を約30上げ偏差値79.2まで到達した勉強法をみなさんにご紹介したいと思います。

見出しにもある通りペースとしては1日1章進めて、2日目からは1章+初日に学習した章すべて、のペースでやってください。

間違えたところだけ復習する方法を採らないのには理由があります。それは歴史の勉強においてハイレベルな域に達するためのクリティカルパスは、歴史の流れを掴むことだからです。間違えたところだけ飛ばし飛ばしに解いていては、まるで一問一答をやっているのと変わりません。特に入試で論述を使う人(東大、京大、一橋、早稲田・慶應一部学部等)は一問一答ベースの学習では全く歯が立たないので、このやり方を強くお勧めします。

そんな物量に物を言わした勉強法できるか!という意見はごもっともです。なので工夫しましょう。

定着力を落とさずに効率だけを上げる方法

こんな事を言ってしまうと学校の先生からは怒鳴られそうですが、実際問題として「太閤検地」を分かっているのに何回も書くのは面倒くさいですよね。それでも歴史の流れを掴むには飛ばし飛ばしの復習ではダメなんです。

ということで、手は使わず口を使いましょう!

さすがに目で見てるだけでは脳に入らないので声に出しながら勉強してください。英単語を覚える時でも「手で書いて、声に出し耳で聞く」なんて言いますよね。それと同じで、日本史でも1章につき100問以上問題があるわけですから声に出しながら解いていって間違えたところだけ手で書くようにすると流れもつかめるし、間違えたところはしっかりと復習できるんですよ。

これ、超超超あたりまえのことを言っているだけなんですが自分の周りでこれを実践している人は少なかったように思います。特に几帳面な女の子なんかはすっごくきれいに書いてはいるんだけど、どうも記憶に繋がってない印象を受けました。

理系だけど、日本史に手が回らない…

こういう人多いと思います。ただ理系の人はセンター試験でしか使わないと思うので漢字ミスを警戒しないですむという利点を存分に活かしましょう。京大の工学部なんかでは社会一科目がとても重要になってくると思うのでなおさら読んでいただきたいです。

まず、センター試験向けの一問一答集を大事に大事に持ち歩いている人は今すぐそれをやめてください。上述しましたが、一問一答主体の学習は英語で例えるならば、単語帳をメインに英語の勉強をやるようなものです。

センターの日本史は例年私立の日本史レベルの対策を要求してくる問題が2問ほど出ますがそれ以外の難易度はかなり低いです。特に正しいやつを2つ選ぶタイプに関しては流れを掴めていれば間違えることはありません。おそらく理系の学生で9割取れれば万々歳だと思うので、難問以外を抑えるにはやはり歴史を流れとして覚えることが大事になってくると思います。

明治大正の難しい政党史こそ流れで覚える

日本史選択者に聞くとまず間違いなく嫌いな分野TOP3に入るであろう政党史。

ただ実は昔の政党って自由党系か立憲改進党系の2つに分類できるんですよ。一度すべての政党を横並びに書いてみると一目瞭然なので時間がある時にぜひやってみてください。政府系の立憲帝政党とかもありますが、ほぼ表舞台にいはでてこないので無視でいいです。

与党と野党の入れ替わりもこの2つしかないから極めて分かりやすいです。問題が起こったら与野党が入れ替わるわけですから歴史の事件を流れで覚えておけば順に入れ替えていくだけで並び替え問題なんかは速攻で解けちゃいますよ(笑)

首相もどっちの系列の人かを覚えておけば、くだらないひっかけに躓くこともなくなります。

まとめ

口を酸っぱく言ってきましたが、歴史は流れを抑えることが大切です。

そのために、1章+前日の1章すべてをこなしてください。一日30分あれば十分可能です。

もちろん私立入試で日本史を使う人はその3倍くらい時間を割く必要がありますが…。

日本史はやればやるほど成績が上がる科目です。一番ダメなのは、英数に疲れたから息抜きがてら久しぶりに日本史やるか~という感じで学習することです。そういう人は次に日本史をするのが5日後とかになるので前回の内容がほぼ抜けています。これでは流れもへったくれもないので当然成績はあがりません。

皆さんの日本史の成績が少しでも上がればなと思います!

以上、お読みいただき有難うございました。

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