テクニックだけでセンター国語の点を20点伸ばす方法

ヤマトです。このブログにどうやってユーザーを誘導するか電車に乗っていて暇な時などに少し考えたりするこの頃です。

今日はいよいよ明日から12月ということでセンター試験に関する話をしようと思います。

センター試験はテクニックがある

センター試験や、TOEICなどのような特徴ある試験形式を持つものにはテクニックをもって立ち向かうべきです。

センター試験は自分の言葉で説明する必要はなく、与えられた選択肢から正しいやつを選べばいいのです。

与えられたものから選ぶのと0から自分で答えを書かなければいけないのでは全く求められるスキルも変わりますし、時間との勝負という面でも変わってきます。

誤答に共通する2つのポイントを知る

1、本文に記述がない

前提の前提の前提ですね。本文に記述がなされていないものを推測で答えてはいけません。

センター協会は100人いたら100人が納得する解答を用意しなければなりません。よって、明確に「これだ」と言える根拠がすべての問題には存在するのです。

そのためには「本文の〇〇部分に記述があります。」って言うしかないですよね。

その点大問1は評論文なので手堅く抑えていきたいことろです。

一方で大問2の小説文は主人公が満月の夜、菜の花の畑を一人駆け抜けるといった情景描写から推察することも必要となってくるので苦手な人はとことん苦手意識を持つでしょうね。

これも訓練すればだいたい慣れてきます。もっとも、理系の人は国語に割く時間などほぼないと思うので、センターの過去問を10年分とくなどして雰囲気を掴む程度でもいいでしょう。

2、選択肢の中で、因果関係が崩壊している

これもよく言われるポイントですが、学校の先生が出す小学1年生でもわかるような例えで教えられてもいまいち実戦で使える気がしませんよね。

ということで、実際の早稲田大学の過去問での例を挙げてみますと

三段落に、「なぜなら、明治初期から日本人が受け入れた欧米文化はまさに国民統合のイデオロギーによって特色づけられたからだ。」

という記述があり、そこから全く別の科学の話に移った後に

九段落に「その結果、日本の自然科学研究は独自の文化と入り混じったものとなった。」

という記述があったとします。

当然これらの話に因果関係はないですよね?

ですが、試験本番で選択肢に「 明治初期から日本人が受け入れた欧米文化はまさに国民統合のイデオロギーによって特色づけられていたため、 日本の自然科学研究は独自の文化と入り混じったものとなった。 」というものが入ると

おや?この2つ本文で記述あったな。よし、これを選ぼう!

なんてことになる人が続出するんですよね。

いちから選択肢の文章を考えなくて良いし、受験生は簡単に引っかかるし出題者からすればコスパの良い問題ですね(笑)

時間配分と取捨選択

センター試験は時間に追われることが多いですよね。

だらこそ自分にあった時間配分を作って試験に臨みましょう。

漢文10分→古文15分→評論文20分→小説25分 がおススメです

小説はどうしても情景描写の読み取りなど明確な答えが本文にないため考え始めると沼にはまるので最後に解くようにしましょう。

一方漢文などは深く考えすぎずに、今まで習ってきた句形等を当てはめればいいだけなので最初にサクッと終わらしてしまいましょう。

8割のカギは古文漢文

センター試験は古文漢文の出来で8割をコンスタントにとれるかとれないか変わってきます。

実は存在している、選択肢だけで正解できる漢文の裏技

漢文は間違っても1問、基本は全問正解を目指しましょう。

漢文のコツは選択肢を先に読むことです。

センター試験レベルの漢文は面白いことに、内容理解の問いの選択肢を読むだけで本文内容をほぼ言い当てることができます。

漢文ってどの文章もパンチラインは一緒なんですよ。

小学生に聞かせるような勧善懲悪が素材文として選ばれやすいんです。

よって、”正義は勝つ!”という内容になるようにつなげ合わせれば良いんです。

先に選択肢を見ておくことで固有名詞の人物名やその人間関係もある程度把握できますので、

こと漢文においては先に選択肢に目を通すようにしましょう。

句形を覚えるおススメの参考書は

「漢文早覚え、速答方」です。

この本の良いところは非常にシンプルで覚えるべき句形が一目遼前なことですね。

またセンター漢文のテクニック等まとめたものも載っています。

古文にもあった、、選択肢が瞬殺で2つ切る裏ワザ

これは河合塾の講師が言っていたことなのですが、

古文の文法問題は5つ選択肢があると

3つと2つに区分できますよね(完了3、断定2)

この場合、まず3つの方に正解は含まれているそうです。

いざという時には役に立つかもしれませんね(笑)

まとめ

さて、現代文に比べて古文漢文にはテクニックらしいテクニックが存在することを知っていただけたと思います。

試験は点数を取ったものが正義です

ずるいといわれようがそれも一つの戦略です

本番まであと少し、頑張ってください!

以上お読みいただきありがとうございました。

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